大ヒット映画"Tanu Weds Manu Returns"鑑賞(イラスト付)

Tanu Weds Manu Returns
sponsored links

今年になって公開された映画の中で初の興行収入100Crore(10億ルピー)超えとなった大ヒット作品、”Tanu Weds Manu Returns”観てきました★

Tanu weds Manu returns インド映画

ちなみに。インド映画界では100カロール・クラブという言葉があり、興行収入10億ルピー(100Crore)を超えるのが大ヒットの目安となっているようです。

その辺の詳しい話は、アルカカット様あらためバハードゥルシャー勝様のこちらの記事「カロールクラブの現況
をご覧下さい。勝手に紹介。(ボリウッド映画の解説といえばこの方の右に出る者はおりませんっっっ)

2011年に公開された映画「Tanu Weds Manu」の続編です。前作を観ていなくてもシンプルな設定なので問題ないと思います。

あらすじ

sponsored links


前作で幸せに結ばれたカップルTanu(カンガナー・ラーナーウト)とManu(マーダヴァン)。4年経った現在、夫婦仲は最悪に。

ロンドンで暮らしていた2人だったが、Tanu(妻)はManu(夫)を置いて、親友の出産の知らせを受けたこともありインドの実家、ウッタル・プラデーシュ州のカーンプルへと帰ってしまう。

ManuもまたTanuを追ってインドに戻る。Manuは離婚する気満々、デリーからTanuの実家に離婚の意思を伝える通知書を送りつける。しかしこの時点でTanuからの返事無し。ロンドンで医師として働くManu、デリー大学での講演を行う。

そこで出逢ったTanuそっくりのスポーツ少女、Kusumに胸キュン。ストーカーちっくに追いかけて、Kusumの家に突撃。見事にKusumの兄からの承諾も得て「Tanuと離婚してKusumと再婚するぞー」ってなる。

Kusumの兄によると、本当は別の男との婚約の話が進んでいたのだとか。そして、その男がなんとTanuの元カレRajaであった。前作でも今回も恋敵。どういうことですか。どうなってしまうの?
みたいな話。

Tanu weds Manu感想

ストーリーはいたってシンプルで、離婚寸前のカップル+妻そっくりの女の子の三角関係物語。

結末もまぁ予想した通り。じゃあなぜここまでのヒットに至ったのか!?と言うと。

一人二役を演じたカンガナー・ラーナーウトの魅力と表現力のおかげと言っても過言じゃないっ。
Tanu weds manu returns インド映画

前作同様、Tanuは酒飲みの破天荒な女子なのですが、冒頭ではそれなりにTHE★インド人マダムなメイクとファッションで貞淑な妻を演じていました。実家へ戻ってきた後の「やってられるかー!!」ってぶち切れ、ティアドロップ型サングラスと派手なクルタ(インド女子の定番服)に着替えて街に繰り出すシーンは最高。

そしてManuが恋してしまうショートカットのスポーツ少女、Kusum。デリーの女子大生でこういう子いるよねーって思わせるスッピン+ジャージ+黒リュック姿。混じりっけなしのハリヤナ州アクセント!!!(私の語学力ではもはや理解不能である)

Tanu weds manu returns インド映画

どこのオートリキシャのドライバーだよってくらい、なんかこう、はすっぱなしゃべり方と態度なんですけど。
そんなピュアでボーイッシュな感じがすごく新鮮でかわいい…!!!

映画を見終わった後も彼女の事がしばらく頭から離れなかったばい。

予告を観たときに、あれ?顔はカンガナーに似てるけど新しい女優さんかな?って思った。そのくらいまったく別の人間に見えるのがすごい。メイクやファッションだけじゃなくて、言葉も表情も仕草も違うんです。

ポップなテイストの映画ながら、TanuがManuとヨリを戻したいんだけど素直になれず自暴自棄になってるあたりはけっこう切なくて。気がつけば周りで泣いている観客もチラホラ…

去年は映画QUEENでフィルムフェア・アワード、主演女優賞を獲得したカンガナー、今作「Tanu weds Manu Returns」で演じたTanuとKusumの一人二役もかなーり良いです。いい意味でやばい!!!!

もう彼女の魅力に引き込まれる事間違い無しの映画です。

sponsored links

関連記事-こちらの記事もおすすめです-

最後までご覧いただきありがとうございます。

以下のサイトも運営してます♡

月の満ち欠けやムーンサイクルに沿ったアクションを日常に取り入れ、自然のリズムによりそう暮らしを提案するブログサイト。

月によりそい、月と暮らす。LIFE WITH THE MOON

占星術メール鑑定のご依頼はこちらCHARKHA STORE(チャルカストア)

sponsored links