【映画評】良作!! 1日1ドル以下で生活するドキュメンタリー "Living on One Dollar"

1日1ドル 映画
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何気なくこの前見たドキュメンタリー映画「1日1ドルで生活(Living on One Dollar)」という映画、(日本ではDVD化されておらずNetflixで配信中)非常に良かったです!!

グァテマラの農村でアメリカの学生4人が56日間、この村の人々の生活水準に合わせ 1人1日1ドル以下で生活をする体当たりドキュメンタリー映画。

石井光太さんの本「絶対貧困」のテーマにもなっていましたが、世界には1日1ドル以下で生活する人々が約12億人いるそう。

映画では実際の生活に近づけるために、1〜9の数字が書いてあるクジを毎日引いてその日に使えるお金を決めていました。
(クジに書いてある金額を合計すると滞在総日数56日分で56ドルx4人分になっています。)

村人には毎日決まった収入があるわけでなく、収入がゼロ円の日もあれば1ドル以上の日もあるからです。

安定した収入を得るために農作物を育てようとしますが、種を買うにも元手が要ります。

ちょっとでも病気になろうものならさらに病院にかかるお金が要ります。
(実際に学生のひとりは寄生虫に感染してました…)

映画の中ではグラミン銀行にお金を借りる場面も出てきます。

グラミン銀行はマイクロクレジットと呼ばれる貧困層を対象にした低金利の無担保融資を主に農村部で行っている団体。

身分証明書だけでお金を貸してもらえるそう。

映画の中でも、グラミン銀行に100〜200ドルの融資を受けて事業を始めた女性たちが紹介されていました。

そして最後は慈善活動、社会福祉活動を行う人なら直面する疑問やジレンマがでてきます。

個人の力では世の中全ての人々を貧困から救うことは不可能。ボランティアや募金、慈善活動を行う意味、あるんだろうか?

自分がしてもしなくても何も変わらないじゃないか、と。

さて、最後に4人が出した結論と行動とは!?
まぁ、インド建国の父であるガーンディーの名言に尽きますな。
Be the Change that you wish to see in this world. あなたがこの世界に望む変化にあなた自身がまずなりなさい、と。

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