金属アレルギーが治りました。アレルギー原因3つと治す方法について。

金属アレルギー
sponsored links

つい最近気がついたのですが、金属アレルギーが治りました。

正確に言うと、金属に触れても症状が出なくなったというだけで根本的に完治することはないみたいですけど。

私と同じように金属アレルギーに困っている人はたくさんいると思いまして…。
すこしでも参考になるように個人的に推測した金属アレルギーが治った理由についてご紹介したいと思います!

金属アレルギーを引き起こすメカニズム

sponsored links

金属アレルギーはなぜ起こる?

金属アレルギーは、身につけている金属のイオンが汗などで溶け出して皮膚中のケラチンというタンパク質と結合し、アレルゲン(アレルギー症状を引き起こす抗原)となる症状。

人によってどの金属に反応するかは異なるそうですが、私の場合は金、銀製品以外はすべてダメでした。ちなみにあらゆる金属のなかで金が1番発症しにくいそうです。

あふれ出すと発症するコップ理論

花粉症などのアレルギーメカニズムの説明でよく使われる「コップ理論」
コップ理論 アレルギー

人それぞれのアレルゲンの許容量をコップに例えた説です。

コップの中のアレルゲンが限界を超えてあふれだすと発症します。

人によってコップの大きさが異なるため、同じ量のアレルゲンを取り込んでも、コップのなかのアレルゲンがあふれだして発症する人もいれば、コップ(許容量)が大きいために発症しない人もいるのだとか。

(理論といえるほどきちんと実証されている話ではないという意見もありますが…)

こちら↓の歯医者さんのホームページにわかりやすい説明がありました。
参照:「なぜ歯科金属はアレルギーを起こすのか?

金属アレルギー症状が出ないことに気がついた瞬間

先日、フラフラとショッピングモールの中を歩いていたときのこと。

モールの中にある安くてかわいいアクセサリー雑貨屋さんが、1個500円のセールをしていたんです。(定価1500〜2000円くらいのアクセサリーでした)

ものすごく自分好みのネックレスが目にとまったのですが、私は金属アレルギー持ちのために普段はプチプラ・アクセサリーは絶対買わないんです。つけられるのはシルバーかゴールドだけ。

でもまぁ安いし、ネックレスのチェーン部分も細いから接する面積も少ないし、肌が赤くなってきたら外せばいいか。と思って購入してみました。

次の日、

そのネックレスを1日中つけてたんですけど、

症状がいっさい出ませんでした。

以前の私だったら冬でも肌が赤くなってかゆくなったり痛くなったりしてたんです。

もしかして、指輪とかでも行けるかも?

と思って次の日さっそく同じ店で指輪を買ってみました。

大丈夫でした。(指輪のほうが密着してすきまに汗をかくので発症しやすい)

「ニッケルフリー」と書かれたちょっとお肌に優しそうな処方のアクセサリーだったので、
さらにチープなアクセサリーだとダメかもしれない。

そう思いまして、フォーエバー21のチョーカー(留め具とモチーフがメタル)を買って1日つけたんですけど。

平気でした!!

完全に治ったわけではないにしても、あきらかに症状が劇的に軽くなったのです。

私の3つの金属アレルギーの原因

銀歯

なぜ金属アレルギーの症状が劇的に軽くなったのか、まず思いついたのは銀歯の除去でした。

銀歯

日本の保険診療でつかわれる銀歯。

おそらく上下左右の奥歯にトータル6〜7本はあった気がします…。

日本でも最近は保険診療で白いレジンという詰め物での治療が可能になったらしく、ひたすら情報を調べまくって保険でレジンでの治療をしてくれる歯医者さんに通うようになりました。

まだそれでも銀歯が2本くらい残ってるんですけど、銀歯の下が虫歯になってたこともあり、かぶさってた銀歯を外してレジンに変えてもらったんです。

私は銀歯での金属アレルギー=口の中に症状が出ると思っていたので、特に問題視してなかったんです。

先ほどのコップ理論から考えたら、口の中に症状は出ていなくても金属のアレルゲンは銀歯によってかなりの量が蓄積されるみたい。

金属アレルギー症状がおさまった理由のひとつは、銀歯の本数を減らしたことにあると思いました。

タバコ

次に思いついたのがタバコ。

喫煙

高校生くらいの時は安っぽいピアスをチャラチャラつけてても平気だったのに、タバコを吸い出してから金属アレルギーの症状が出るようになったんです。

まぁ体質が悪い方向に変わったんだな、としか思っていなかったのですが、タバコを吸う人は、金属アレルギーになるリスクが2.68倍になるらしいです。
参照:「タバコが金属アレルギーを引き起こす?

タバコにも「ニッケル」をはじめ金属アレルギーの原因物質が含まれているのだとか。

数年前に禁煙してから吸ってないので、コップ理論的にはそれでアレルゲンの蓄積量が減っていった気がします…。

大気汚染とPM2.5

今にして思えば。金属アレルギーがひどくなった最大の要因が、これだった気がします…。

大気汚染(PM2.5)

大気汚染

大気汚染率トップの座を北京と争っているインドのデリー。

デリーに住みはじめる前までは、金や銀以外の金属のアクセサリーも冬場はつけていました。

でもいつの頃からか、乾燥している冬でも症状がでるようになってしまったのです。

どうやらPM2.5にもニッケル、クロムといった金属成分が含まれているらしいですね。

参照:「やってきました!!PM2.5で金属アレルギー?

汗をかきまくるデリーの夏、私の肌はデリーに住み始めて2年目の夏からぐわわーっと赤い湿疹ができる超敏感肌になりました。

真夏は湿疹が顔にまで出きてましたし、いままで平気だったアイシャドウやつけまつ毛のノリなんかにもかぶれるようになってました。※化粧品にも金属成分は含まれてます

汗と大気中の金属成分が反応していたのか。あるいは金属成分吸いこみすぎてアレルギーのコップがあふれだしまくっていたのか…。

PM2.5と金属アレルギーの関係性、考えたこともなかったけど、金属アレルギー持ちにはけっこうハードな環境だったようです。

というわけで、もしかしたらデリーを離れ日本に住みはじめたことによって症状が軽くなったのかもしれません。

これからデリーに行くときはめっちゃ防御率の高いマスクをするしかない…。

ちなみに日本でも、黄砂が中国からやって来る時期に金属アレルギー症状が肌に出る人がいるみたいです。

まとめ

sponsored links

ここに書いてあるのはあくまで私の個人的な推測です。

しかしながら、もし金属アレルギーに悩んでいる方がいれば、大気汚染(PM2.5)や喫煙、銀歯などをできるだけ避けることで症状の改善は可能なんじゃないかなーと思いました。

sponsored links