【書評】「たそがれたかこ」こじらせ40代女性が青春をとりもどす【コミック】

カベール岬
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たそがれたかこ

あらすじ

たかこは、母と暮らすバツイチ45歳。深川から自転車で新大橋を渡り、社員食堂のパートに通う。とくに大きな原因はない。逆にすべてが原因でイヤになっているのだろうか――。このところ、夜にやられて隅田川のほとりで一人、酒を飲む。ところが、だれもいないと思ったそこで、声をかけてきた男がいて――!? ふんばりざかりをふんばる人に、届けたい物語。Amazonより引用

たそがれたかこのここに注目

母親と暮らすバツイチ45歳、自転車で社員食堂のパートに通う毎日、たかこの物語。超絶地味な主人公です。
久々にいろんな漫画を読んでて思ったんだけど、御都合主義のストーリー多すぎるよね。(いや、私の好きなインド映画も大抵そうだけどさ…)

地味なOLが超絶イケメンでエリートな上司といい感じになったり、彼氏いない歴30年の地味なOLが年下のイケメン学生アルバイトといい感じになったり、地味なOLが合コンで偶然再会した昔好きだった彼といい感じになったり………。

地味でさえない女が努力もせずにイケメンといい感じになるチャンスは世の中そんなに転がってねえぞっ。メガネ外したら実は超絶かわいいという古典的なネタもいつまで引きずってるんだっっ(モヤモヤ度MAX)

そういう漫画に限って映画やドラマ化してるみたいなんだけど、1mmも共感できず。

そこをいきますと、「たそがれたかこ」は現実に起こりそうなことしか起きません。

もう立派な大人なのに、人見知りで人付き合いがうまくないとこも共感度MAX。

そして、たまたま深夜に聴いたラジオで口下手な若手バンドのボーカルにだんだんと恋をし始め、いつもの生活が徐々に楽しくなり始めます。

主人公は意を決して電車に乗り秋葉原のタワーレコードにCDを買いに行きます。久々の遠出です。いつもはパート先と自宅を自転車で往復するだけです。このご時世にラジオ番組をカセットテープに録音するという方法を思いつき、そのテープを繰り返し聴いてます。

主人公とその若いバンドのボーカルが出会っていい感じになることはありません。(まだストーリーは続いているのでこの先の展開はわからないけど…)

周りを取り巻くのは別れた旦那と暮らす中学生の娘とか、深夜の隅田川散歩で偶然出会ったバーを経営する破天荒なおじさんとか、現実世界にもいそうな登場人物たち。

30歳以上の女性にウケそうな漫画だと思うんだけど、Amazonのレビューを読んでいると意外と男性からのコメントも多い。
しかもみんな的を得た良いレビューをしてる…。
ちなみに。漫画「たそがれたかこ」に出てくるバンドのボーカルは私の脳内ではBUMP OF CHICKENのボーカル、藤原基央。

髪型とか、ナイーヴな歌詞とか。ほんとはモデルは別にいるみたいなんだけど、私の脳内では完全に基央。
興味があったら読んでみてね

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