自分の生まれ育った「国」をあらためて意識しだしたこの頃。【占星術】

DEATH
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おはようございます。AYAKOです。

前回は冥王星が引き起こす破壊と再生のストーリー、そんな中でお金の価値観が壊され始めてますね。というお話を書きました。

過去記事:「お金って何?冥王星が問いかける、この世代に生きる私たちの共通認識【占星術】

2008年から2023年までやぎ座の位置にいる冥王星。
冥王星は、その時にいる星座の象徴するものを、徹底的に塗り替えていきます。

やぎ座のキーワードは「社会」「集団」「規律」「常識」など。

といっても、やぎ座の表している世界観は、社会や集団に迎合し埋もれながら歯車として生きていく「社畜」ではありません。

自分の意志で社会や集団の中での自分という「個」を形づくっていくのがやぎ座。

「自分」が所属している社会をいかにより良くしていくか、というのもテーマになってきます。

ナショナリズムはやぎ座の冥王星の作用によるもの

最近、世界全体が右傾化しだしているという記事をよく目にします。
自分達のお国第一主義ってやつですね。

自分たちの国を守ろう。というナショナリズムの台頭は、やはりやぎ座の冥王星の作用が強く表れているように思います。

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トランプ大統領の誕生もひとつの象徴。

「国境に壁をつくる!」「アメリカ・ナンバー1!!」

臆面もなく堂々と言ってのけるトランプ大統領、そして彼を多数の国民が支持したという事実。

イギリスのEU離脱もそう。フランス大統領戦で、極右と呼ばれるルペンさんが決選投票まで進んだのもそう。

みんな「自分の国を守ろう」という意識が芽生え始めているからですよね。

日本国内でも、今までとりあえず「遺憾の意」と「強い懸念」を表明し続けて、なあなあに近隣国との関係を保ってきた政府が、ここに来て強気モードになってきているではありませんか。

冥王星によるクライシスは起きるのか

冥王星は究極の破壊者とも呼ばれ、インドの神に例えるならシヴァ神のようなものです。
破壊神 シヴァ

破壊神だからこそのボロッボロのヒョウ柄の毛皮一枚ですわ。

破壊の神シヴァは、創造の神ブラフマー、維持の神ヴィシュヌと合わせて三位一体(トリムルティ)と言われるんですねー。(豆知識)

冥王星も同じです。タロットカードの「DEATH(死神)」のカードも同じです。

DEATH

破壊や死があるからこそ、再生があり創造があり究極の変容が起きるわけです。

あまり具体的な災害や事件と冥王星を結びつけたくはないのですが、あえて書きます。

ここ最近でISによるテロが多発したことで、欧州を中心に「外部者(移民)を締め出して自分たちの国を守るべきだ」という意識が広がりました。

北朝鮮ミサイル問題で、長らく日本人が忘れていた「戦争」の二文字が浮かび上がってきていますよね。

危機的状況がもたらされることで、「自分が所属している集団(国も含む)」というものを強く意識させられているのかもしれません。

ちなみに、2012年の6月から2015年の3月にかけて、革命の星である天王星と冥王星90度(スクエア)の配置(アスペクト)が7回起きました。

この時期に、「もしかして戦争起こるんじゃねえか」論争が占星術界で巻き起こりました。

おひつじ座という着火する星座にある革命の星、天王星が、冥王星と90度(スクエア)のアスペクト(配置)をとるのは、前回は第二次世界大戦直前の1932年と1934年だったからです。

今回も天王星の革命作用が冥王星の破壊作用をさらに盛り上げちゃうんじゃないですか。そして世界大戦を引き起こしてしまうんじゃないですか。と恐れる人が多かったわけです。

ここ最近のニュースを観ていると、ほんとに起きる可能性も否定できないのだから怖いものです…。ずーっと平和ボケと言われて「戦争なんかもう起きるわけないよねー」って雰囲気だったのに。

いつまでたっても変わらない、そんな価値観とか常識なんて、本当はないんだなーと改めて思いました…。(ちょっとブルーハーツの歌詞っぽい)

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