占星術でもっと自分らしい自分になる。チャルカ・ノート

2019年7月の星もよう【過去を振り返り今につなぐ、日食新月&月食満月】

WRITER
 
7月の星もよう
この記事を書いている人 - WRITER -

2019年もすでに半分が過ぎましたね。

もうすぐ夏本番だし、後半も気合い入れて突っ走っていくぞーーーー!!

なーんて体育会系のノリをみせていきたいところなのですが。

この2019年7月、前を向いて突っ走っていくよりも後ろを振り返って足跡をたどって、今までの人生をあらためて見つめ直すような時期になりそうです。

今月は新月と満月が通常より極めてスペシャル。日食と月食が起きる月になります。

占星術では月と太陽の軌道が交わる点をドラゴンヘッド、ドラゴンテイルと呼びますが(ノースノード、サウスノードとも)、

この日食や月食が起きる瞬間というのは、月のすぐ近くにドラゴンヘッド、ドラゴンテイルがあるのが特徴。

ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルは前世からの縁や課題、カルマを示すポイントです。

そんなことから、この7月に起きる食をともなう新月と満月は、過去の自分と今の自分がコンニチハするようなタイミングになるでしょう。

さらに恐怖の水星逆行(笑)も8日からはじまります。

仕事のミス!コミュニケーション不和!電車遅れるし渋滞多いし事故多発!すれ違いと行き違いとドタキャンと故障と凡ミスがぽろぽろと出てくるのがこの水星逆行の時期。

流れを無視して無理やり前に進もうと思った瞬間に、次から次へと障害が表れる可能性も。

と、こうやって書くと「7月は不穏な月なのねぇ」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

あなたには必ず、過去にやり残したことがあります。このままそれを置き去りにしていくようなことはできない課題のようなものです。

そうやって過去に残してきた、未来に必要なものを拾い上げていくような月がこの7月なのです。

それでは、もう少し詳しく7月の星もようと影響をみていきましょう。

——

蟹座の日食新月、痛みを受け入れる日。

この7月の新月は3日の朝4時16分頃、蟹座の位置で起きます。

日本ではまだ夜明け前なので、残念ながら日食の現象自体は観測できないのですが。

それでももちろん、日食のエネルギーは確実に地球上に住む私たち全員に届きます。

日食は不吉だとか、あるいはめちゃくちゃスペクタクルでとんでもない幸運の出来事が巻き起こるとか、様々な説がありますが。

良くも悪くも過去の自分の行いが今にザクッと突き刺さるような日になることは間違いありません。

過去の自分の行い、それはもしかしたらあなたが生まれる前の話かもしれませんし、あるいはほんの数週間前の出来事かもしれません。

いずれにせよ、2019年7月の今だからこそあなたが清算しなくてはならない課題や、手にすべき過去からのギフトが出現する日になりそうです。

山羊座の月食満月、魂の記憶が今を動かす

続いて満月のお話。17日の早朝6時38分頃に山羊座の位置で起きます。

こちらは月食をともなう満月。

九州や沖縄では部分月食が観測できるようですね。

今回の月食を引き起こす山羊座のドラゴンテイルは、あなたが前世から葛藤を続け関わってきた分野や能力を示しています。

ほとんどの人は自分の得意分野や出来ることを仕事にしますよね。まったく不得手で興味も持てないようなことを仕事にする人はなかなかいないと思います。

自分が現世で四苦八苦しながらも関わり続けている得意分野。それはあなたが過去世でも行っていたことであり、そして山羊座のドラゴンテイルが示すポイントでもあります。

この山羊座満月においては、じっくりと自分の才能や得意分野について考えてみる機会が訪れそうです。

自分が過去から今に至るまで取り組んできた仕事や社会的な活動について振り返ってみましょう。

あなたは自分自身の最高の運命を切り開くためのギフトを前世の自分から受け取っています。

そんなギフトを今ここで使うために見つけて磨き上げるような日。それがこの山羊座満月の日の特徴です。

2019年2度目の水星逆行にあなたが振り返るべきこと

2019年2度目の水星逆行は7月8日にはじまり、8月1日に終わります。

今年は計3回この水星逆行が起きますが。今回は2019年最長の水星逆行シーズンとなります。

獅子座に入った水星はまた後戻りして蟹座に戻っていきます。

獅子座は太陽の星座、そして蟹座は月の星座。

やっほーと、明るい日の光のもとに飛び出た子どもが、

大事な忘れものした!と家のなかに帰っていくような事が起きてくる逆行時期です。

冒頭でお伝えした通り、水星逆行の時期はなかなか物事がスムーズにいかなかったり、コミュニケーションにおいてすれ違いや行き違いが多くなります。

しかしそれは、過去の忘れものを取り返しにいくことをうながしているからなのです。

あえてこの時期は、無理に物事を前に推し進めようとせず、ひとつひとつ過去のアレコレを振り返り今ここで整えていくような活動に集中してみてください。その行為は必ずより望ましい未来につながりますから。

獅子座の火星があなたの内側に火を灯す

能動的なエネルギーをもたらす火星が、2日に獅子座に入ります。

この7月は過去を振り返れとか、課題を果たせとか、物事がスムーズにいかないとか、なんだか前に進めないもどかしさを感じそうな月ではあるのですが。

火星が獅子座に入ってくれることで、どこかへ無理に行かなくてもその場で思いっきり熱を発散できるような時期になります。

獅子座は火のエレメントの不動宮の星座。

動かずその場で天高く燃え上がる炎です。

あなたがその場で情熱をもってあらゆる物事に前向きに取り組んでいくことで、結果はかならずついてきます。

どこにも行かなくてもその場で欲しいものを獲得していく時期。それがこの獅子座火星シーズンの特徴といえるでしょう。

2019年7月の星もよう・まとめ

日食と月食が起きる月ということもあり、割と常識では考えられないような不思議なことが起きてくるかもしれません。

闇雲に動こうとせず、まず内面をみつめること。

目に見えない不思議な縁を信じ、流れに身をゆだねてみましょう。

あなたのもとに何か大切なものが流れ着くはず。

過去の清算をするために必要なものです。しっかり自分自身の手でつかみとってください。

ちなみに、占星術の話ではないのですが、知っておきたいプチ情報。

7月25日はマヤ暦で「時間をはずした日」と呼ばれています。

太陽の周りを巡る地球の軌道が、ぐるりと一回転して完了する日であり。

時間という概念から解き放たれる1日であり、また新たな1年のサイクルを迎える前の、大晦日のような日らしいです。

自分の専門外のお話なので、めっちゃザックリした情報になってるのですが(汗)

常にあれしなきゃ!これもやらなきゃ!って何かに急かされているそこのあなた(そして私)は、この時間をはずした日と呼ばれる25日を意識的に何もしない日にしてみてもいいかもしれませんね!

この7月は理性よりも感覚優先でいきましょう。何が起きてもありのままを受け入れて。

この記事を書いている人 - WRITER -



Copyright© CHARKHA NOTE-自分をみつける占星術- , 2019 All Rights Reserved.